2014年3月24日月曜日

感動的だった終業式

3月23日は、わが千歳アイヌ語教室の2014年度終業式がありました。
わが教室の教育課程では卒業という言葉はありませんから、いつまでたっても在校生です。

そんな訳で、会場は伝統的というかいつものというか、中村勝信さん推薦の「ゆりの木」で行いました。

何が感動的だったかというと、
*9人も参加者がいたこと。
*これが最高の感動。2次会も同じ「ゆりの木」で、結局同じ店で7時間も粘ってしまいました・・・・。

またやりましょうということでお開きとなりました。皆さん1年間ご苦労様でした。また4月からよろしくお願いいたしっます。

では、23日に皆さんで確認した13年度反省と14年度予定等について、ここに乗せますので間違いがないか点検してください。


14年度アイヌ語教室の計画

1 13年度確認すること
 *新しい人もたくさん入ってきた。皆さんとても熱心で理解が早い
 *毎月、第2・第4日曜日、ミナクールで というパターンが定着した
 *みんなで協力し合って進めて行く体制が出来つつある
 *千歳アイヌ文化伝承保存会の一組織として活動するという原則も定着し 
 た
*財政的にも、ひと家族一回500円ということでやって行ける見通しが出 
 来た
 こんなことをみんなで確認し合いたいと思います。

2 14年度もこのことは原則として継続して行ってはどうでしょうか 

3 これまでの流れで、一応エクスプレスアイヌ語を脇に置いて、「アイヌ
  の知恵 ウパシクマ」を教材として進める

4 A・B二つのコースに分けないで、先に入った人は後から入ってきた人と
  ともに援助しながら一緒に進んで行く

5 もちろん、新入者にたいし最初の一時間は、読み方程度は指導する

6 全体の学習計画や、調整等をコントロールする進行係,文法指導、謡の
  指導などはおくが、適宜前に立って説明したり、調べてきたことを発表  
  する等、みんなで研究しみんなで理解を深めるような教室にして行った
  らどうでしょう

7 それらをふまえた上で
 教室運営体制
 *文部大臣 支部長
 *理事長さま  伝承保存会会長 石部さん
 *校長先生   中村勝信さん
 *学習計画調整係  平井
 *会計  中村さんにやっていただいているが集金は誰かやった方が良い
      のでは
 *指導者体制 
   授業全体    平井
   文法・発音等基本的事項の指導主任  山田さん
   ウポポ・カムイユカラ等主任  良子さん
   替え歌指導    渡辺日朗さん

8 行事予定
行事名 予定月・日 内容 活動場所
始業式 4月13日 お勉強を始めます
理事長挨拶
ミナクール
野外観察 5月日25日 山菜を訪ねて
食べられる植物を観察する
蘭越方面

7月13日 コタンの口笛上映会
古式舞踊・講演
文化センター
夏の遠足 7月20日 支笏湖周辺で
周辺のアイヌ語地名、伝説等を学ぶ
「大和」など
アシリチエプノミ参加 9月7日 蘭越長沼用水頭首口

アシリチエプノミ参加 9月14or19日 インディアン水車

半年を振り返って 9月21日 計画の中途修正 ゆりの木
作品展示会協力 多分10月か11月 支部の手伝い 多分 文化センター
ゆく年を惜しんで

アシリパノミ
12月21日

1月第2日曜日の予定

特に目的はない ゆりの木
アイヌ文化発表会 2月15日 一年の学習成果を発表 生活館
終業式 3月22日 一年の反省と来年度の豊富 ゆりの木


北大クラーク会館で行われる イタカンローを見学にいきましょう。日程がわかり次第連絡します。

これまで投稿した内容に一部誤りがありましたので訂正してあります。

3月19日
  eku~とあるのはekの間違いです。

次回は4月13日です。 新しいテキストになります。

新しいテキストは、ウパクマです。
中村校長先生がコピーしてくれますが、アマゾンというインターネットの本屋さんでも買うことが出来るようです。強い人は挑戦してみましょう。

テキストの名前
 アイヌの知恵 ウパシクマ 1と2があります
  著者     中本ムツ子
  Author   片山龍峯
  発行所  片山言語文化研究所
  発売元  新日本 教育図書株式会社
      0832−49−1151


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